花庄（大阪府大阪市中央区 花屋）のブログ
妄想劇場
2010年02月12日 6:21 PM
バレンタイン商戦も佳境ですね～
女の私が、毎年この時期思うことがあります。
「男に生まれたかった・・・！！」
女性より男性の方が絶対楽しいですよね、2.14は。
ホワイトデーなんて完全に出来レースだし。何のサプライズもあったもんじゃない。
もっとそわそわしたい！驚きたいの！
（すいませんここから妄想です↓）
もし私が男だったら、年明けくらいからバレンタインを見越して
イメージアップキャンペーンを開始。
周りにいる女の子やお姉さんをなにかと助けてあげる。優しくしてあげる。
それでギリギリもらえないはずのところをもらえる枠に食い込んでいく感じで。
2月も10日を過ぎたらそわそわしだして。
えっ今日ってバレンタインだっけ～？みたいな全然気にしてないそぶりで
チョコを確実にゲットしていきます。もちろん心の中では「来ました5個目～！」とカウントしています。
チョコが食べたいわけじゃないんです、その気持ちが嬉しいから欲しいんです！
男同士数を自慢しあったり、質を自慢しあったり、
「えっあの子からもらったの？俺もらえてない…」とかもろもろありつつ？
おうちに帰ってから全部並べて眺めて今年の総括をしたい…。
これは義理？本命ぽくもあるが…どうなんっ？とか悩んだりして。
超～楽しそうです。
で、そんなみんなの気持ちが嬉しいから、
ホワイトデーには、心を込めて、可愛いお花をお返しします。
マシュマロよりかお花の方が絶対喜んでくれるはず。
これで来年のバレンタインもいただきだぜ！って寸法です。
男性の皆様。
せっかく男に生まれたんだからバレンタインは死ぬほど楽しみましょう！
で、ホワイトデーのお返しはお花！これでキマリです！！
“妄想劇場”には6 個のコメントがあります。
コメントはこちら
花庄
フラワーギフト・プレゼントのことなら、大阪府大阪市中央区の花キューピット加盟店
- 直接配達
- お電話OK
| 住所 | 542-0082 大阪府大阪市中央区島之内２−８−１７ |
|---|---|
| 電話・FAX |
電話：06-6211-6627 FAX：06-6211-5127 |
| 営業時間 | １０：００〜１９：００ |
| 定休日 | 正月２日間休 |
| 配達可能 エリア |
大阪市（中央区・天王寺区・浪速区・西区） |
フラワーギフト・お花のご用命は当店におまかせください。
お花の贈り物のことなら、「花庄」(大阪府大阪市中央区) におまかせください。
お誕生日・各種お祝いやプレゼント、お悔やみ、お供えなどのお花の贈り物。ご用途に応じたフラワーギフトを、当店のスタッフが心を込めておつくりします。大阪府大阪市中央区へのお花のお届けなら当店にお任せください。
いつもお茶いただいています、ごちそうさまー。
花に言葉を託してお返しなんて
とてもいいアイデアではあーりませんか。
このアイデアいただきです。
今度、花に対する花言葉教えて下さい。
モラールくんコメントありがとう♪
このお茶泥棒が（笑）。
そうよ、女の子にはお花をあげてね。
きっととびきりの笑顔を見せてくれるよ。
どう？いいでしょ。
アナタもハッピー、彼女もハッピー、そして花屋もハッピーの
最高の一手なのです♪
今年のバレンタインギフトは事前に済ませちゃったけど大成功でした！！
そんなに喜んでくれるの！？って位喜んでくれた。
そしてバレンタイン当日も、今までで一番楽しくって、素敵な一日でした。
クリスマスの分を取り返してもお釣りがくる程幸せだったな(笑)
滞在中はほんとにありがとね。
貴方たちを引き合わせる事が出来て、そしてお互いに気に入ってもらえたみたいで、
私はこの上なく幸せなのです！！！
また３人で会えると良いね。
そしていつか式場のアレンジをお任せ出来るような日が来るのを切に願ってるよ:-p
よかったね～
私も若干幸せ気分に乗っかれた感じだったわ。
将来…
二人が暮らしてるおウチにしょっちゅうお邪魔して
いい加減帰れば？ってけむたがられるところが
容易に想像できてしまった…
こんなことってあんまりないよね。
君らそんだけ自然だったよ。
でも…その分別れがつらいかも？
アー！ジーザス！私ったらまた余計な事言っちゃったわ！
許してTommy！
私も想像出来た(笑)
我が家に入り浸るアナタが。。。
毎晩うちで晩ご飯食べてそうだよね(笑)
そして２人して”帰れば？？”って言ってしまいそう。
でもそれもまた楽しいね。
その為には私とアナタの２０年来の”一緒の街には住めない”ジンクス
を克服しないとね。
そうでした。
そのジンクスが。。。
むしろ出会えたことが奇跡？
てかジンクス克服とか言ったそばからNYに旅立つ我が友よ。
とうとう一緒の国に住めなくなる！規模が拡大してる…！
でも大丈夫。
私は一生離れ離れでも構わない。Tomoちゃんとなら。